2013年

猛暑で一休み…。

2013/07/17

連日の猛暑も今日は一休みといった感じで朝から涼しく、すごしやすい日となりました。

プール大好きの子供達にとってはちょっと残念な日となりましたが、夏は始まったばかり…。

「明日はプール楽しむゾ!」と意気込んで、指先の時間にプール遊びグッズを作りましたよ♪

材料はペットボトル…好きな模様を描いたり貼ったりしたものに穴をあけて完成。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は思い切り楽しめる事間違いなしですね!

実は昨日一足先に遊んだもも組さん…

 

 

 

 

 

 

本当に楽しそうですね♪

プール遊びも回を重ねるごとに、準備や着替えも上手になりました。

水しぶきと歓声に私たちスタッフも元気をもらっております。

宮内ひとみ:記

 

 

“平和の鐘、一振り運動”

2013/07/17

ヒロシマ・ナガサキ・(フクシマ)を伝え、子ども達と大人が平和について考えるイベントを下記の通り開催します。参加は自由です。お時間が取れる方は是非お越しください。

  日 時   平成25年8月9日(金)  午前10時半~

  場 所   大宝八幡宮鐘楼前(拝殿前近く)

    ※内容は、“明日が来なかった子ども達から、今を生きるあなたへ”という詩を朗読します。作者 鶴文乃さん(鶴さんは 世界的にご活躍のつくば市在住の方)  魂が揺さぶられるような詩です。プロの方が朗読してくださいます。その他2編くらい詩の朗読があるかも・・・。

11時2分  鐘を撞く   黙祷・祈念

福島原発事故も忘れないよう、「花は咲く」を歌い終了。

以上のような流れの集いです。保育園の年中・年長児及び学童クラブの子ども達が参加予定です。

昨日の野菜の収穫

2013/07/17

昨日、園庭のEM畑できゅうり・いんげん・ミニトマト等、調理室裏のグリーンカーテンで収穫したゴーヤです。きゅうりとゴーヤは出荷できるのではないかと思うほど、大きくて見事な出来栄えです。

今日の昼食に早速使われましたが、EM栽培のものは安心・安全な上に、美味しい!

食の安全、これが最も大切なことではないでしょうか?食べたものでしか身体は作られないのです。子ども達の為に、地域で取り組んでいかなくてはならないことです。地域で取り組むっていうことは、ボランティアの方にも大いに協力してもらえるような体制作りが必要かもしれません。そう、一施設だけでは何もできないのです。これからは地域の力が必要です。是非ご協力お願いしたいと思います。

夏にぴったり♪

2013/07/16

毎日暑い日が続いていますが、子ども達は暑さに負けずとても元気いっぱいです!!

今日の指先の時間に、そんな暑い夏にぴったりのペットボトルを使った風鈴作りを行いました。

どれもこれもカラフルで、かわいらしい風鈴です(*^_^*)

風が吹くと鈴のきれいな音が聞こえてきて、その音にうっとりする子も・・・

暑さも吹き飛んでしまいそうなくらい、涼しげな雰囲気になりました!!

記:小島

チャンスを呼び寄せた良い習慣

2013/07/16

全日空(ANA)で24年間客室乗務員(CA)を務め、天皇皇后両陛下や各国要人のVIP特別機担当として活躍してきた里岡美津奈さん。 この方の「チャンスを呼び寄せた3つの習慣」としての記事があったので紹介します。       

【私はこれまでの人生で、何かを狙って掴み取った体験は一度もありません。
短大を卒業後、実家で家事手伝いをしながら、このまま結婚していくのだろうなと漠然と考えていた私が、
程なく全日空(ANA)のキャビンアテンダント(CA)となり、天皇皇后両陛下をはじめ各国の要人の接遇に携わる
立場になるなど思いも寄らないことでした。
特別な取り柄もない私が、こうした素晴らしい機会に恵まれたのはなぜでしょうか。

 一つ思い当たることは、習慣を大切にしてきたということです。
私がいつも心掛けてきたのは、
「常に笑顔でいること」「身だしなみをきちんと整えておくこと」そして「常に相手の期待より少し上を目指していくこと」でした。

 入社して九年目、トップVIP担当の客室乗務員の訓練制度が発足し、私はその第一期のメンバーに選ばれました。 イギリスのサッチャー元首相のフライトを担当させていただくことになった時、私をなぜそのような責任ある仕事に選んでいただいたのか、上司に尋ねてみました。その上司は、私の仕事にはミスが少なく、常に高いクオリティーで安定しているので安心して任せられると判断してくださったそうです。

習慣というのは、昨日、きょう始めたことではなく、どんな状況でも常に行っていることです。
よい習慣を続けてきたことで、私は少しずつ周りの方々から信頼され、安心してもらえる人財に育っていったのでしょう。そして私の習慣は、二十代の頃の様々な体験を通じて培われたものなのです。】