来月15日の例大祭に向けて、今日から新年長児の五行の舞の練習を始めました。
一人欠席の為3名でしたが、みんな真剣に話を聞いたり動きを真似したりしながら 頑張っていました。先輩たちの踊りを何度も見せてもらって、覚えている子もいるようです。
今後の上達がとっても楽しみです^m^♪ 恵美子:記
2014/03/27
来月15日の例大祭に向けて、今日から新年長児の五行の舞の練習を始めました。
一人欠席の為3名でしたが、みんな真剣に話を聞いたり動きを真似したりしながら 頑張っていました。先輩たちの踊りを何度も見せてもらって、覚えている子もいるようです。
今後の上達がとっても楽しみです^m^♪ 恵美子:記
2014/03/26
暖かさと共に、草花が咲き始めました。
以前紹介しましたチンゲン菜の花もどんどん成長し、葉っぱは、鳥に食べられてしまいましたが、ついに花がさきました。しかも、こんなに大きくなりました!!(^O^)
さて、新ランチルームとなり、新年長さん・年中さんが積極的にお手伝いしてくれています。今まで自分達がしてもらっていたように年下の子に接してあげているのでしょうね。まだ上手によそれるわけではありませんが一生懸命な姿にはとても嬉しくなります。一つお兄さんお姉さんになった自覚があるように感じます。
新みかん組、新いちご組の子たちもとても良く食べられるようになりました。食べられる物が増えてくれて嬉しいです(*^_^*)
春の草花も、新しいクラスになり少しずつ成長していく子ども達の姿も、これからとても楽しみです。
栄養士 高野明代
2014/03/26
人生で一番大切なものは何かと、ある経営者に尋ねたそうです。
「それはよくわからないが、こういう人は絶対に成功しないという条件はある」と答えられ、
次の四項目を挙げられたそうです。
一つは、言われたことしかしない人、
二つは、楽をして仕事をしようとする
──そういうことが可能だと思っている人、
三つは、続かないという性格を直さない人、
そして四つは、すぐに不貞腐れる人である。
省みて、深くうなずけるものがあるように思いませんか?
2014/03/25
鈴木秀子(文学博士)氏の貴重なメッセージがあったので紹介します。
“「大事なこと」とは何も特別なことではありません。
それは私たちがついつい見過ごしている日常の一コマです。
例えば、左手を怪我したとしましょう。
最初は「ああ、利き手の右手でなくてよかった」と思います。
しかし、紐を結わくにも包丁を使うにもファスナーを開けるにも右手だけでやろうとすると、とても不便です。
この時、左手の働きというものに気づくのです。
右手と左手がどちらも等しく大切であるように、世の中はすべて陰陽のバランスで成り立っています。
男女、雌雄、天地、表裏、明暗、凹凸。
これらが常にバランスを保っているからこそ社会は発展し、どちらかに傾いてしまうと秩序は崩れてしまいます。
死も同じです。愛する家族を失った時、誰もが深い悲しみに襲われます。
しかし一方で身近な人の死は、自分を支えてくれる家族の温かさ、葬儀に集まってともに涙を流してくれる周囲の優しさに触れ、
ともに悲しみを乗り越えようという結束力が高まる大切な機会となります。
いつまでも「こんな辛いことが起きなきゃよかった」という感情にばかり縛られていると、そういう隠れた大切な部分が見えなくなるのです。
人生はよいことばかりは起きません。
しかし悪いことばかりも起きません。
何か嫌なこと、辛い出来事に遭遇した時には、このように自分に問い掛けてみてください。
「この出来事が自分に何の益をもたらしてくれるだろうか。 この辛い体験から何を学べばよいのだろうか」
世の中に何の意味もなく起こることは一つとしてありません。
怪我をしてしまったのも「左手をもっと大切にしなさいよ」というメッセージだったのだろうか、と受け止めてみることが大切です。
このように起こる出来事に感謝して考えを切り替えることで大切な答えが見つかり、
いつの間にかバランスを取っている自分の姿に気づくはずです。
これが自立した人間の姿です。
自立というと精神的、経済的に独り立ちした姿をイメージします。
もちろんそれはとても大切なことですが、その根底には「相手のせいにしない」という原理原則があることを忘れないことです。
嫌なことがあって、つい誰か他人や環境のせいにしてしまうのは一種の心の自然反応です。
しかし、いつまでもそこに留まっていると中心軸から離れて次々にエネルギーが奪われていきます。
これとは反対に自立した人の周囲は常に安定して穏やかです。
穏やかな波動は、さらに穏やかな波動を呼び寄せます。
このような自立した人であって初めて「幸せ発信地」になれるのです。”
このメッセージは、今の私の為にあるようにさえ思えます。
2014/03/25
今日は、とっても暖かい日でしたね。
お散歩日和な日でした。が、みかん組さんは【誘導ロープ】初心者のため、お散歩へは行かずに、神社へ参拝に行き、園庭で楽しく遊びました。
みかん組さんと【誘導ロープ】との出会いは、移行期。
移行期になってからの参拝は、誘導ロープにつかまり、歩いて行くことに・・・。
最初は、つかまるのもなかなかできず、つかまって歩いても皆、息が合わずに転んでしまうこともしばしばでした。
でも、ロープだけは離さずに握りしめていたのでした。
移行期からもうすぐ1ヶ月、上手につかまり散歩に行ける日も近いかも!
直美:記