先日、外遊び中に、子どもたちかカマキリを見つけました。”見て見てー!”と、掴んで見せてくれましたよ♪(^◇^)
その後は、土の上において、カマキリが動いている様子を観察している子どもたち。
“カマで顔を拭いているね””何してるのかな””大きい足だね”と、未満児クラスの子どもたちと一緒に真剣な表情をして、観察していました。
そして、夏にカブト虫のメスが卵を産み、その卵は立派な幼虫になり、冬本番に向けて冬眠!・・・と、その前に。( `ー´)ノ
スタッフが、ケースの土を入れ替えをしていると、その周りに集まる子どもたち…。
“何しているの?””うわぁ、幼虫だ!””でっかーい…。”と、大きくなった幼虫を見て大興奮!!(●^o^●)
新しい土が混ざり合ったケースの中を見ながら、”何匹いるのかな?””二匹だよ!””違う!もっといるから!”と、次世代(?)のカブト虫の幼虫に夢中なのでした…☆ヽ(^o^)丿
もも組(3・4・5歳児)担当 色川:記