今まで子どもたちとスタッフ一斉に食べていた昼食ですが、7月末から子どもたち2~3人に対してスタッフ1名がついて、一人ひとりの食べるペースを大事に進めています。
その子に合った量を調節しながら、食べにくそうな時には、口に入れてあげたり、スプーンに乗せたりと、個々の発達に合わせたお手伝いをしています。
その間、半数以上の子は、隣のコーナーでままごとや絵本・ブロックで遊び「〇〇ちゃん、ごはんですよ」と呼ばれるのを待っています。
今日もおいしく楽しくいただきました。
1歳児(みかん組)担任 渡辺:記