2010年 9月

異年齢クラスの日誌から

2010/09/14

先週の、クラス日誌に次のような“気づき”がありましたので、紹介します。

【《犬棒カルタ》をコーナー時に出してみると、年長のほとんどの子が集まり、始めようとした時に、年少児のSがやりたそうに覗き込んだ。

「入れてやる?」と担任が言うと、「でも、読めないし、ケンカになるヨ」とA.「じゃあ、始めは見ているだけにして、少し覚えたら入れてやる?」と言うと、Sは納得。

年少のSは、年長の遊びを見ながら、特に不安げでもなかったが、「“さ”だけは、Sちゃんが取るのはどうお?」と声かけすると、みんなは「いいよ!」と言ってくれた。

たった1枚の札を取るために、じっと耳を澄まし、集中するSの姿は凄い!

そしていよいよ・・・「さるも木から落ちる」で、すばやく手を出し取る事ができた。Sの笑顔は輝いていた。

異年齢での遊び方に、助言したり、話し合って意見を述べさせて解決していくことの大切さを、考えさせられた。】

お部屋が広くなって!

2010/09/14

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今週から、保育室の移動があって、今までよりも広いお部屋になりました。

朝の運動も探索活動1なども、体いっぱい動かして、遊ぶことができます。初日は、少々部屋が変わって、泣いてしまった子もいたのですが、慣れるのは早く、

今日は以前と変わりなく、体操していました。

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隣の、みかん組(1歳児クラス)のお友達との交流もでき、これから一緒に遊ぶ楽しさも、覚えていってほしと思います。

苅部ともえ:記

タバンカ祭

2010/09/13

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写真は昨夜の随身門前の様子です。タバンカ祭(火祭)は例年9月12日と14日の夜に、15日の大祭の前夜祭として行なわれています。応安3年(1370)に大宝寺別当坊の賢了院が出火した際に、畳と鍋蓋を使って火を消し止めたという故事が起源になっています。

この祭りは別名“冬瓜(とうがん)まつり”ともいわれ、午後7時より、開始の祝詞奏上が始まります。冬瓜とご飯を神前に献上し、祝詞が終わると、冬瓜とご飯を盛った盃を載せた鍋蓋は、拝殿前に放り投げられます。この時砕けた盃の破片を拾った人は、病気をしないといわれ、参詣人が競って拾います。その後、太鼓の音と共に、松明(たいまつ)に火がつけられ、その火を囲んで、畳と鍋蓋を勢いよく石畳に叩きつけます。この時のバタン、バタンという音から“タバンカ”の名が付いたとも言われています。次に、大松明の御神火をいただいた松明を両手に持った白装束の所役が、松明を回しながら境内を駆け回り、それを畳と鍋蓋の所役が、火の粉を浴びながら追いかけられたり、追いかけたりしながら、逃げ回ります。時として、参詣人が追いかけられることもありますが、火の粉を浴びると火の災いを免れると言われている為、火傷をしないよう注意しながら行なっています。夕べは写真愛好家の方も多く、フラッシュがかなりたかれていて、見物者も多かったです。

今日から、大きいクラスの仲間入り❤

2010/09/13

本日をもって、ばなな組は大きいクラスをお手本に少しずつ成長すべく、お部屋をお引越ししました!!

職員も、ばななさんのメンバーも一緒ではありますが、やっぱりお部屋が変わると行動範囲も変化して先週とは全く違ったみんなの表情が見られました。

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男の子にとっての一番の変化は、トイレの便器が変わって”立ちション”のスタイルになったことでしょうか? 緊張して、いつも出る時間なのにおしっこが出ない子もたくさんいました(*_*; 慣れるまでは、失敗が多くなるかもしれませんが、気長に取り組んでいきたいと思います! 女の子も、サンダルを履いてドア付きのトイレに入るのは、ちょっぴりお姉さんに背伸びしたようで、何度も頻繁にトイレに向かう姿が目立ちました(^^)

緊張や不慣れから、おしっこだけでなく、外遊びから入室するときに思わず前のばなな組に向かってしまったり…とかわいい失敗が多々見受けられたものの、小さい体で懸命に、その上楽しみながら新しい環境を受け入れようとする健気なばななさん…。今日は、みんなにご褒美!

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広々と解放感溢れるテラスで、おやつをいただきました。テラスに面している、新しいばなな組保育室の特権です☆ 今後も、たくさん利用していきたいと思います。

新しいお部屋は、以前の部屋よりも色んな意味で刺激がたっぷりです。この部屋でこれから何のお楽しみが待っているのか、みんな期待で目がキラキラ☆ミ 私たち担任も、これから起こるたくさんの楽しい・嬉しいハプニングにドキドキです(@_@) さて、明日は何が起きるかな? 楽しみで~す♫   千里・亜紀子:記

園見学&勉強会

2010/09/10

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当園は、新宿せいが保育園園長の藤森平司氏を代表とする、GT(ギビングツリー)に加入していて、この加入園は、いわゆる「見守る保育」という共通の理念を持っています。北関東第1回勉強会は、7月30日に当園がホスト園で行ないましたが、今日は栃木県壬生のメリーランド保育園に、高野保育士と行ってきました。ここは築8年目なので、新しく広々としていました。園庭は、当園よりも少し広く、運動会をするための砂地と、ビオトープのあるアドベンチャーランドと称した人口の森(写真上)がありました。ハード面はともかく、参考になるところはいくつかありましたので、徐々に取り入れていきたいと思っています。

どの園も、全ての子ども達がより良く発達していることを願っているので、意見交換が活発に行なわれ、楽しく過ごすことができました。ホスト園の若林園長が、先日スエーデンの施設を視察してこられたので、そこの保育施設の環境をスライドショーを通してのプレゼンがあり、これも有意義でした。が、日本の良い伝統は守っていきながら、子ども主体をより意識していきたいと思いました。