2012年 4月

春本番♬

2012/04/17

 日増しに気温も上がり、春ですね~。 桜は花ふぶきとなって、園庭は花びらのじゅうたんになりました。 見渡すと、木々もそれぞれ春をしっかりと感じている様子、やわらかな緑も素敵です。

    柳の花?                 八重桜のつぼみも膨らんできました!塩漬けをつくる予定です。

 そして、この春卒園した子たちが、学童さんで元気なお顔をみせてくれました。そして、保育園の新学期も、みんな元気いっぱいです(^v^)

         学童の一年生                          保育園での朝の運動

それでは、最後に 先日の 「お花見団子づくり」の様子をご紹介!

 何となくわかりますか? 桜色のお団子!  今回は、はじめて三色のお団子づくりをしました。 緑は、抹茶・・・そして、桜色は、いちごジャムを混ぜこみました。新年長さんの「初クッキング」は、とっても楽しく、上手にできて、大成功でした!   そして、そのときの子ども達ひとりひとりの表情は、とっても真剣で、とっても嬉しそうだったんです(*^。^*)   自分がかかわり、食べられる物をつくれる! それには、どんな過程があるのかを知り、どんなふうにするとうまくできるのか、お友達と楽しい雰囲気の中でいっしょに考えていく・・・。 その積み重ねを大事にしたいですね。   おやつの時間には、「ねんちょうさん、ありがとう!」の声が響きました。  栄養士   箱守美智子

春の大祭

2012/04/16

 園舎の大規模修繕をするにあたって、借り園舎を建てないので、荷物を3つの倉庫に片づけました。それも奥からどんどん入れて行ったので、奥まで入っていけない状態です。“こいのぼり”は何処に・・・・・・探しの名人、宮内保育士がもぐり込んで見つけてくれました(どうも鼻が利くようなのです。)。桜が残る大空に、こいのぼりが泳ぎ始めました。外遊びに出た子ども達は「鯉のぼりだ!鯉のぼりだ!」と大はしゃぎ・・・。

次の写真は、厨房から出た生ごみをEMボカシと土を混ぜて作っている堆肥です。これは6日目のものですが、菌ちゃん(コウジカビ等の糸状菌)がびっしりでした。これが見られるのは今だけなので、子ども達が参拝に行く途中に見せました。不快な臭いは全くなく、発酵がうまくいっている証拠です。

昨日の15日(日)は、春の大祭の初日で、11時から神楽殿にて恒例の神楽の奉納がありました。最初は年長児の五行の舞、続いて八幡の神、天狗の舞、山の神、写真にはありませんが、翁の舞、恵比寿の舞が、一時間以上にわたり奉納されました。年長児たちも立派に責任を果たしてくれました。

落ち着いてきました「いちご組」♪

2012/04/16

 

桜の花も満開をむかえ、いちご組のお部屋から園庭の桜を見ると、それはそれは見事です。

新年度が始まって2週間がすぎました。

少しずつではありますが、子ども達にも笑顔が見られるようになってきました。

朝、登園してくるとすぐに大好きなおもちゃで遊び始めるようになりました。

みんなで集まって、お名前を呼んで一日の始まりです。

お椅子にきちんとお座りだって、できるようになったんですよ。

天気のいい日は、参拝・散歩まで行けるようにもなりました。

これから、もっともっと関わり・ふれあいを多くして、楽しい元気ないちご組さんにしていきましょうね。

まさよ:記

生ごみが無くなった!

2012/04/13

 子ども達が家から持ち寄った生ごみを手で細かくちぎって、“EMボカシ”と“土”に混ぜ、ビニールをかぶせて3週間。3日目に土とボカシを足して混ぜる作業をした他は何もしていません。生ごみは、玉ねぎの皮が少し残っている他は、すっかり分解されてなくなっています。しかもふかふかの土!ミミズもちらほらと・・・。「菌ちゃんが生ごみを食べちゃったんだ」子ども達もビックリですが、大人(職員)もビックリ!もう、すぐにでも苗を植えられますが、もう少し暖かくなるのを待って、連休明けに夏野菜の苗を植える予定です。それまで、園庭に生えている草も肥料になるから、土の上に載せて、もうしばらくビニールをかけておきま~す。

園庭の外(学童さんの遊び場“ゆめの杜”)に作っている生ごみ堆肥場(昼食の残菜)でも毎日の調理室から出る生ごみを、畑同様にして(堆肥を)作っていますが、分解が順調に進んでいます。工事が終わったら、ハーブ園にする土にしようと思っていますが、その後は袋詰めにして保護者に譲って(有料か無料か検討中)、無農薬の家庭菜園をやってもらえたらと考えています。ナスやピーマン、ミニトマトなどはプランターでも十分できますから・・・。元気な野菜は虫がつきにくい。こういう野菜を子ども達に食べてもらいたいです。

食事

2012/04/12

                               まだ満開を維持している園庭の桜です。乳児が過ごしている学童クラブの前から撮影したもの。その下で、グループ毎に記念撮影をしました。最期は昼の一コマ、食事時です。結構小さいながらも会話を楽しみながら食べています。

 かつてアメリカで、両親を失った赤ちゃんを育てる施設の食事で、“栄養と衛生”に気遣って育てたにもかかわらず、3歳までにその3割程が亡くなってしまったという報告があるそうです。これはどうしてか・・・。それは“コミュニケーション”がなかった事に原因があったということなのです。人と人との関係の中でかかわる力を身につけ、“食”を通して人間らしさを身につけていくものともいわれているので、保育園等の集団での食事は非常に重要な部分を占めています。

食事はコミュニケーションをとる手段で、人として生きていくためのツールです。食欲は、みんなで食べると増します。好き嫌いも、みんなで食べ、美味しそうに食べることによってなくなり、匂いも、他の人との体験を通して身についていきます。

ですから園での食事は、そういう意味でも大切な時間です。食事中肘をつかないこと、咀嚼するときは口を結んで食べる等・・子どもはまだまだ行儀作法はできていません。しかしそこで、注意ばかりしていると、楽しい食事も台無しになってしまいます。周りの大人が良いお手本を示していれば、自然と模倣しながら覚えていくものです。小さいうちは、みんなで楽しく食べることを基本にしたいと思います。お家でも、一日のうちで朝か夜か1回でも、又は週に何回かでも、家族そろって食事ができるように心がけていただくといいですね。それが一番の“食育”ではないでしょうか。(たまには注意することも躾のうちですが・・・。)