先月の末にプール開きを行ってから、ずっと曇りや雨のお天気でなかなかプールに
入れなかったいちご組のお友達。
今週はようやくお日様が顔を出してくれて、今日は待ちに待ったプール遊び☆
まだ、小さないちご組さんは、ベビーバスに水をはり、パシャパシャ水遊びです。
初めてのことなので、びっくりして泣いてしまう子もいましたが、
慣れてくると、おもちゃで自由に遊びながら水遊びを楽しみました!!
これからたくさん水遊びできるといいね(*^_^*)♡ 0歳児担任 中山:記
2015/07/14
2015/07/13
今日は延び延びになっていたプール遊びができると子ども達は思っていたようでしたが、毎年当園に来て下さっているボランティアの林和男さんが来て下さり、プール遊びに勝るほど子ども達を楽しませて下さいました。すごい熱演でした。大型絵本の『とべばった』の最後にはバッタが飛び出すし、『はらぺこあおむし』の最後には蝶が飛び出すし、ハーモニカ演奏では「シャボン玉」では本物のシャボン玉が、「ちょうちょう」では複数の蝶々が、「ひよこ」ではひよこが踊りだし・・・。様々な仕掛けを作ってきてくださって、なんと50分間も子ども達は飽きることなく楽しめたのです。林さんは80歳を過ぎていますが、終わった後も「全然疲れない。子ども達の喜ぶ姿を見るのが何より楽しい!」とおっしゃるほど・・・。私たちも勉強になりました。
2015/07/13
2015/07/10
2015/07/10
今日は子ども達が、楽しみにしていた園内みこし!!
この所、毎日雨が降っていて、お天気が心配されましたが、日ごろの行いがいいのか、神様が雲を払いのけてくれました。
まず、お神輿を担ぐ時には、たすきに、はちまき!ばっちりきめて、鏡を見て「カッコイイ~♪」と大喜び。
それから、みんなでお庭で「ワッショイ!ワッショイ!」と掛け声の練習をしました。
園庭に可愛いお神輿がでてくると、「どれが、ばなな組さんの?」など、テンションマックスに(*^_^*)
それから、元気いっぱいにお神輿をかついで、神社に!
神社まで到着したら、お父さんや、お母さんに、頑張った姿をカメラに向かって「ハイ!ポーズ!」
今度は、保育園に戻って、美味しいウメジュース、そして自分たちで剝いたトウモロコシをいただきました。美味しかったね♡ お疲れ様でした。 記:高田
2015/07/09
2015/07/09
梅雨空が続き、プール開きはしたものの、一度も入れた日はなく、毎朝のように「プール入れる?」と聞かれるたび、「残念だけど気温がもっとたかくなったらね・・・暑くなったら入ろうね。」と答える毎日。
梅雨明けが待ち遠しいこの頃です。
さて、本日の指先活動は、食材の処理である枝豆切りでした。
まずは葉の形・茎の様子・豆のつき方などじっくり観察!(^^)ちょうど良い塩味が豆全体につくよう両端をハサミでカット・・・。
上手に全部切ったあとは、葉っぱのアートにチャレンジです♪ヽ(^o^)丿
3才児も指を切ったりしないように慎重に慎重に切っていましたよ~!
そしておやつにみんなでおいしくいただきました。^m^
旬の食材を自分たちで切った子ども達。その美味しさは格別だったようです!
明日はおみこし・・・。どうか晴れて担げますように!保護者の皆様の応援をお待ちしております。
ぶどう組(3・4・5歳児)担当 宮内:記
2015/07/08
今年2月の講演会に、講師として来園下さった田中佳医師のブログをシェアします。
《全癌で発症数は増加の一途を辿っているので乳癌が増えても不思議ではありません。
が
気になるのは低年齢化です。
私が卒業した30年程前というと、癌はまだ老人病の範疇でした。要するに加齢的変化で発癌するという概念でした。しかし、この30年で三大疾病すべてで低年齢化しています。40代で脳梗塞やら脳出血も心筋梗塞も、もやは珍しくはありません。若年者の老化病と言える状況です。先日のニュースゼロでも25才で乳癌を発症して、苦労の果てに結婚してお子さんもできてお涙頂戴 なんてやってましたし、その方の取材者も同じ年齢で乳癌発症したというし。この10年くらいで30代が増えたなあと思っていたら、最近では20代も珍しくなくなってきた感じです(他の癌はここまで低年齢化してないです)。
そして、いつのまにか保険業界では7大生活習慣病となってますね。
1.がん(悪性新生物)
2.心疾患(急性心筋梗塞)
3.脳血管疾患(脳卒中)
4.高血圧性疾患(高血圧症)
5.糖尿病
6.肝疾患
7.腎疾患
生活習慣病は責任が各自にあり、この先は個人へ病気の責任を問う方向性です。この先、TPPで保険が変わると生活習慣病の自己負担率は5割とかになる気がします。喫煙者の保険料も上がるでしょうね。こうして国は医療費削減の努力をせずに、保険業界に世論を動かしてもらって、結果的に国民負担増とする作戦なのだろうと思います。布石ですよ、布石。どんどん打たれてますよ。ココでの注目点は「癌も生活習慣による発病」となってきたことかなと。遺伝ではないよ! と言う気ですね。
まあ、いいです。
そもそも、医療費削減の秘策は国民の一人一人が健康になれば済むことですし。あとは無駄に医療を受けないことですし。補助金で無料だとか割引だとかで「いっとくか」みたいな医療を受けないことも大切ですね。
さて、
乳癌が増えて発症年齢が下がれば、世の動きとしては「乳癌検診の重要性」となりますね。ま、発見されると自動的に三大療法へ突入するのは周知の事実です。癌を克服することが医学ではできないことも周知の事実です。が、 手術しないと死ぬよ! 抗癌剤しないと再発するよ! と脅されれば一発で言うこと聞きますから医者も楽です。多くの医者は【医学が正しい】という前提で事を運びますので、素人の言うことは基本的に否定か無視します。ということで、患者さんの希望に添う医療はそうそう受けられません。医学以外の話しはここではしません。
手術により乳房を失うだけではなく、場合によっては筋肉も取られて腕を上げられなくなると料理も着替えも困難となります。リンパ節郭清をすれば腕1本まるまるリンパ浮腫となって象の足のようになり、日々苦痛に悶えます。これらの合併症の発生を医学では「仕方がない」と言います。思う結果が出なかった場合は「最善を尽くしたが残念です」のひと言で済ませます。だからもっと主治医への突っ込みをして下さいね。
あ、そろそろ本題です。
大人が癌を発症するにはそれなりの理由が必要となります。身体はこの世の物質で構成され営まれているので、この世の物理的化学的影響は受けます。火に焼かれれば焼けますし、切れば血も出ます。目に見えない影響も当然受けます。見えない紫外線で日焼けすれば火傷するようにです。電磁波も目に見えませんが、日本では規制は無いに等しいですから誰も気にしません。高圧線の下に家がある光景は日本くらいでしょう。携帯アンテナがマンションの上にあれだけあるのも日本くらいでしょう。オール電化とか、IHがこれだけ普及しているのも日本くらいでしょう。電子レンジも然りでしょう。Wi-Fi普及も然りでしょう。今の日本は電磁波まみれです。
ワイヤーの入ったブラジャーをしていませんか?
質の悪い下着を選んでいませんか?
ついでに洗剤も化学合成を使っていませんか?
更に、
スマホを胸元でWi-FiをON、位置情報もON、で使っていませんか?
それらをONにしたまま電車や車で移動してはいませんか?
ましてや通話なんんかしてませんか?
目覚まし代わりにスマホを枕元に置いて寝てませんか?
スマホのバッテリーが減ること=電磁波強烈 ですよね?
乳房は身体から突出しているから外部からの影響は受けやすいし、IHで調理する機会も多いだろうから電磁波受けやすいし、スマホ普及も半端じゃないし、しかもスマホは胸元で使うし、ブラのワイヤーで受信してしまう可能性は否定できないのではないでしょうか。歯のインプラントが電磁波を受信してめまいなどを起こすことは既に報告されてますでしょう。ブラの金属が受診しないと言えますか?
乳腺は赤ちゃんが生まれたときにおっぱいをあげるために思春期頃発達します。生理の度に乳房が張ったりするから毎月乳腺に変化が起こっているのでしょう? めまぐるしく変化する細胞は電磁波に対する感受性が高いのかもしれませんよね? 他の原因で乳癌になりやすい女性が増えたのかもしれませんが、電磁波環境悪化によるかもしれないじゃないですか。私が勝手に思っている思い込みの原因かもしれないけれど、乳癌が増えているのだから電磁波の受信は避けた方が無難では無いでしょうか。
若い乳癌女性が増えている理由に電磁波を考えてみませんか?》
“電磁波測定士”という方がおりまして、当園でもPCやコピー機等、電磁波カットの対策を講じています。
2015/07/08
2015/07/07