ふるさとだより

自分に合った運動

2012/12/20

私は若いときから献血が好きで、東京などへ出かけた際にも献血車を見かけるとやっていました。・・・が、献血には行くものの、比重が低くて、5年間もできないでいたのです。が、先週やっと5年ぶりに、(しかも400cc)できてほっと一安心でした。思い当たることというと、できなかった時には、少し寝不足で、早朝ジョギングを7キロ以上した時でした。今年になって、走る距離を1キロ減らして6キロにしていますが、それが良かったのかもしれません。…担当の看護士さんに伺ったところ、走り過ぎると赤血球が壊れてしまうので、献血ができないことが多く、男性でもランナーは献血ができない人が結構いるというのです。

…そうだったのか…。と納得!人それぞれに合った適度な運動がいいのだということを、実感した日でした。運動はした方がいいけれど、しなさすぎでも、し過ぎも返って免疫力を落としてしまうそうですね。勿論食事も大事です。こんなことから献血は健康のバロメーターになるので、一石二鳥です。

健康でいられることが一番幸せだと思います。いずれは動けなくなる日がくるけれど、できるだけ健康に過ごせるように、頑張り過ぎないで頑張っていきたいと思っています。

心を磨くための6つの精進

2012/12/18

私はかねてから人生の生きる目的は、“魂の成長”にあると考えています。京セラを設立し、JALを再建した稲盛和夫氏の『生き方』を読んでいて、やはり心を磨き、魂を高めることが生きる目的であり人生の意義そのものと言っていて、さらに、どうしたら心を磨くことができるか、その指針として次の6つの精進を具体的に説いていたので紹介します。

①誰にも負けない努力をする。(人よりも多く研鑽する。又、それをひたむきに継続すること。不平不満をいう暇があったら1センチでも前  へ進み、向上するように努める。)

②謙虚にして驕らず。(「謙は益を受く」という中国古典の一節の通り、謙虚な心が幸福を呼び、魂を浄化させることにもつながっていく。)

③反省ある日々を送る。(日々の自分の行動や心のありようを点検して、自分のことだけを考えていないか。卑怯な振る舞いはないか等、自省自戒して、改めるように努める。)

④生きていることに感謝する。(生きているだけで幸せだと考えて、どんな小さなことにも感謝する心を育てる。)

⑤善行、利他行を積む。(「積善の家に余慶あり。」善を行い、他を利する、思いやりある言動を心がける。そのような善行を積んだ人にはよい報いがある。)

⑥感性的な悩みはしない。(いつまでも不平を言ったり、しても仕方のない心配にとらわれたり、くよくよと悩んでいてはいけない。そのためにも、後悔をしないようなくらい、全身全霊を傾けて取り組むことが大切である。)

 これを日々の暮らしに溶かし込むように、少しずつでいいから堅実に実践して行くこと。額縁に入れて飾るばかりでなく、やはり普段の生活のうちに実行していくことが肝要だと仰っています。

本番に向けて・・・

2012/12/17

 今週の土曜日は、文化会館にて発表会(お楽しみ会)を行う予定です。以上児保育室の仕切りを開ければ、広いワンルームになります。ここで今日の午後は予行練習をしました。

どのクラスも絵本等から親しんできたもののお話を選んで、劇にしたものです。2歳児からはしっかりセリフも入ります。

…ということで、どうぞ本番を楽しみにして下さい。もしかしたら、来年からはここでできるのでは・・・と考えています。だから、文化会館で行うのは今年が最後になるかも知れません・・・。

中学生来園

2012/12/13

中学3年生(下妻東部中)の家庭科の授業(保育)で、子ども達と遊んでもらうことが毎年恒例になっています。今日がその日でした。ちょうど外遊びになる時間だったので、子ども達を部屋まで迎えに行ってくれて、約1時間、外遊びを満喫しました。途中、参拝を兼ねた散歩にも同伴してもらい、最初は泣いていた乳児や小さいクラスの子ども達も、後半には泣き止み、笑顔が見られるようになりました。今年の中学生は特にパワフルで積極的にかかわってくれたように思います。来週は別のクラスの生徒さんたちがきてくれるので、今から楽しみです。何人かの卒園生もいて、久しぶりに会えて嬉しかったです!いっぱい遊んでくれてありがとう!

スキンシップ遺伝子

2012/12/12

中村学園大学教授 占部賢志氏の対談記事に感動する内容があったのでお知らせします。

“大阪大学医学部の先生で玉井克人さんという方がいます。

 玉井医師は「表皮水疱症(ひょうひすいほうしょう)」の専門家で、 この病気は全国で数百名ぐらいの難病中の難病といわれています。
  通常、私たちの皮膚は三層から成っていて、 それがくっついているそうですが、 「表皮水疱症」はそれが不十分で、 夜、寝返りを打つだけで、皮膚がずれて破れてしまう。 ですから、いつも水疱ができるので、 それを一つひとつ専用の針で潰し、 軟膏を塗らねばならないそうです。 これを朝夕二回やるんです。そういう難病です。
 玉井医師はこの研究と治療をずっと続けてきて、 信じられない現象に気づくんですね。
 それは、この難病を背負っている子供たちが一人の例外もなく、 いつもみんな笑顔で実に明るいというのです。
 あれだけの難病、しかも毎日激痛と闘っている。 いつ治るかも分からないのに、なぜこんなにも明るく、
 逆にこちらが癒されるような笑顔を見せてくれるのか、 不思議でしょうがなかった。     

 ところが、その理由が分かったそうです。 
 それは、母と子の触れ合いによって活性化される 「スキンシップ遺伝子」 の働きなのだというのです。

 要するに彼らは生まれた瞬間から 毎日毎日、朝夕二回、母が水疱を潰して、 全身に手のひらで軟膏を塗ってやるでしょう。 その母の手のひらが遺伝子に働きかけ、 情動の発達を促して、 あの優しい笑顔を生み出していたというのです。

 それを玉井医師は「スキンシップ遺伝子」と呼ぶのです。

 私はこの玉井医師のレポートを読んだ時、大変感動しました。
 難病やハンディという大変な逆境を背負っていても、 人を癒し、明るく世の中を生きる力を生み出すのは、 母の手のひらなんだと。 目に見えぬ母の愛情には、 それだけの力を与えることが科学でも証明されたということです。”

こんな簡単なことで子どもの心が癒されるのですから、健康体でも、お風呂上りにクリームをつけてあげたり、寝る時に背中などを撫でであげてはいかがでしょう?