

明け方から降り続いた雪は午後3時過ぎまで降り続き、こんなに積もりました。またとない機会ですから、ばなな組以上は少々降ってはいましたが、雪遊びを楽しみました。
私は“教育界の国宝”と呼ばれる東井義雄先生の書が大好きです。その中の印象に残った言葉です。
≪どんなに名を知られていないような草花でも花を咲かせるように、どんな子供たちにも、
一人ひとりが咲かせなければならない花があります。
ところが、今は何か子供の学習の点数というものに、親も学校の先生も頭を縛られてしまって、
点数の低い子供はつまらない子供だと考えてしまう傾向が強くなりました。
しかし、能力には高い、低いがありましても、点数は低くても、その子供しか持っていない光というものがあるのです。
ですから私はいつも、
「どの子も子供は星。 みんなそれぞれが、それぞれの光をいただいて まばたきしている。
僕の光を見てくださいとまばたきしてる。
私の光も見てくださいとまばたきしている。
光を見てやろう、 まばたきに応えてやろう。
光を見てもらえないと、子供の星は光を消す。
まばたきをやめる。 光を見てやろう。
そして、 やんちゃな子供からは、やんちゃな子供の光、
おとなしい子供からはおとなしい子供の光、
気の早い子供からは気の早い子供の光、
ゆっくり屋さんからはゆっくり屋さんの光、
男の子からは男の子の光、
女の子からは女の子の光、
天いっぱいに子供の星を輝かせよう」と、言っているのです。≫
『AERA』3月5日号に、毎年当園に“早寝早起”をテーマにご講演をいただいている文教大教授成田奈緒子先生の、こんなタイトルの記事が載っていました。
医師でもある成田先生は、小児心理外来を初めて15年にもなるそうですが、中学受験を機に精神障害を発症する子が増えていると感じているそうです。合格でも不合格でもリスクを抱えるとか・・・。
“特に親や塾主導で学校選びをしてしまうと、そのリスクは高まる。成績や部活でレギュラーになれない、友人関係など、ほんのちょっとのつまづきを、学校や教師、学校を選んだ親のせいにしてしまう。思春期に誰しもが一度は直面する壁を子どもが自力で乗り越えられないのだ。”という。
受験前も受験後も「無理をさせない」ということが大切だといいます。うまく受験期を乗り越えた母親の多くは、「塾は7時~8時に終了。終盤以外は早寝早起きで学校行事も休まず。それ以上のことをしなくては合格しない学校なら、入ってもついていけない」と判断してのこと”だという。
こんな親子なら大丈夫~中学受験乗り越え度チェック~として16項目を挙げていますが、その中から一部紹介します。①夜は9時~10時台には寝かせるようにしている。②朝は7時までには起こすようにしている。③朝、子どもの笑顔が見られる。④今日学校であった事を聞くと「楽しかった」「別に」ではなく、「今日は給食に焼きそばが出たんだよ」等文章で答えることが多い⑤友達とトラブルが起きた時などに、親が解決策を提案するのではなく「自分がどうしたいか」を子どもに聞く⑥子どもとよくスキンシップをする(くすぐる、なでる、肩に手を置くなど)…等。・・・
木曜日の午後から、私が使っているPCのネットが繋がらなくなってしまって、なんとか別のPCで木曜日は書き込みをしたものの、金曜日は時間がなくてブログはお休みさせていただきました。土・日は、見守る保育の、ドイツに行った仲間たちとの同窓会が福岡で設定されていたので、行ってきました。本番は日曜日の昼食会だということにも関わらず、午後からの藤森平司先生の勉強会から全員参加、夕食の前夜祭からとても盛り上がってしまいました。同窓会本番では、ドイツ研修で得たこと、園で新たに取り組んだこと、今何を目指しているか・・・など報告タイムもあり、振り返りの場が持てたので、いろいろと整理できました。もちろん、走る仲間もできたので、約1時間かけて海岸線を気持ちよく走ることもできました。・・・それにしても土曜日に勉強会会場の保育園(まみい保育園)さんは、木をふんだんに使ったゴージャスな園でした。(とてもうちでは真似はできないなあ・・・)
今日の月曜日は・・・。なんとインフルエンザでお休みのお子さんが数名出てしまいました。しかし、怖がることはありません。罹ってしまった事は仕方がありませんから、温かくしてゆっくり寝ることが一番です。寝薬です。早寝早起き、うがい・手洗いに加え、梅干・みそ汁などの発酵食品を日頃から摂ることを心がけましょう。早く回復できるような免疫力・体力をつけておけばいいのですから。これ以上広がらないことを祈ります。
今日は月に一度、おかず入り弁当を作ってきていただく日でした。3~5歳の異年齢クラスの食事前の会話を聞いていたら、こんなことがありました。A子ちゃんはいつものご飯だけしか持って来ていませんでした。スタッフが、「A子ちゃんのお母さんがお弁当忘れちゃったんだって。どうしたらいい?」とクラスのみんなに。そしたら殆どの子が「私の分けてあげる!」「ぼくのもあげる!」と言ってくれて、あっという間にたくさんのおかずがA子ちゃんの前に用意されました。みんなやさしいなあ・・・と感激・・・。
又、10時~11時は大宝小学校で1年生との交流があり、その後、校内を1年生に案内してもらってきました。このような試みは、どこの小学校でも行われていると思いますが、歩いて行ける大宝小に、毎年、年長児全員で行かせて戴いています。大宝幼稚園はじめ、4月から大宝小に就学する各保・幼保育園の園児たちが集まってきました。



体育館で1年生が出迎えてくれて、グループに分かれて自己紹介。正月遊びのコーナー設定。(お手玉・すごろく・カルタ・ぬり絵・おはじき・なわとび・羽根つき・腕相撲・福笑い)
40分ほど各種コーナーで楽しんだあとは、1年生に手をつながれて校舎へ。しかし、インフルエンザの影響で、昇降口、トイレと、一年生の教室だけしか見学はできませんでした。あとは就学してからのお楽しみ・・・。それにしても、教師も生徒も全員がマスク。ホントお顔が分かりません。マスクなしは、うちの子ども達だけでした。
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かつて宝塚歌劇団で、誰もが目にする場所に貼り出された一枚の紙があったそうです。そこには「ブスの25か条」とあったとか・・・。
「・笑顔がない ・お礼を言わない ・おいしいと言わない ・目が輝いていない ・精気がない ・いつも口がへの字の形をしている ・自信がない ・希望や信念がない ・自分がブスであることを知らない ・声が小さくていじけている ・自分が最も正しいと信じ込んでいる ・グチをこぼす ・他人を恨む ・責任転嫁がうまい ・いつも周囲が悪いと思っている ・他人にシットする ・他人に尽くさない ・他人を信じない ・謙虚さがなくゴウマンである ・人のアドバイスや忠告を受け入れない ・何でもないことにキズつく ・悲観的に物事を考える ・問題意識を持っていない ・存在自体が周囲を暗くする ・人生においても仕事においても意欲がない」 これって何も女性を対象としたものではなく、人としてあるべき姿を逆説的に示したものですよね。