EM医療情報センターより情報をいただいたので紹介します。
“病を治す方向性とは、代謝を円滑にし、修復能力を高め、免疫能力を高めて安定化させることです。 残念ながら、現代医学だけに100%頼ろうとすれば、この方向性を見失ってしまいます。
EM(有用微生物)は、善玉菌の集合体であり、環境や身体の中で起こる腐敗、劣化,老化の原因となる「酸化」を防ぎ、あらゆるものがイキイキと存在できる健全な状態へと導いてくれます。
それは即ち、代謝・修復・免疫の能力を発揮するために必要な土台となります。
今回は6名の方に、ご自身の病気の体験談をご報告いただきます。現代医学の治療を続けながら、免疫力を高めるためにEMを取り入れている方や、自然治癒力の大切さに気づき、生活改善の中にEMを取り入れている方など、活用方法は様々です。
それぞれの体験者の報告について医師の解説を交えながら、EMを生活に取り入れる意義や自律神経免疫療法についてもお伝えします。 ” ~解説文より~
日時 2011年8月21日(日) 13時~17時
会場 東京 星陵会館2Fホール(千代田区永田町2-16-2)
アクセス 東京メトロ(地下鉄)有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅下 車6番出口徒歩3分
※要 事前申し込み 052-238-4338
成人の3人に1人は癌にかかると言われている現代。このような体験談は、とても参考になるのではないでしょうか。 尚、当日は「1/4の奇跡」の上映会が、下妻市立図書館でありますから、そちらにも参加して頂けるとありがたいです。