今年も、料理人の林さんをお招きし、「ブリの解体ショー」を実施することが出来ました。朝から大きなハッポースチロールが豊洲から届き、子どもたちは興味津々!昼食の後、ランチルームに集まり、大きなブリを目の前で見せてもらい、お刺身になるまでの様子を見学しました。年長さんでOKの出ている子のみ、切りたてのお刺身をペロリといただき、ニッコリ!・・・大事なお魚の命をいただきました。
おやつでは、ブリ・たまご・保育園のたくあん(もも・ぶどう)の握り寿司と、あら汁をみんなでいただきました。(いちご、みかん、ばなな、そして生の食べられない子には、ブリを焼いてほぐし、味付け)みんな、お寿司屋さんに行った気分で、嬉しそう!! 今日も貴重な食体験ができました。