2010年 7月

すいかのお話・・・めろん組編

2010/07/23

7月21日朝、前日から計画していた指先の時間に、すいかに触れて親しみ、・食して・描くという、未だかつて無い計画を実施。

登園すると部屋の真ん中には、座布団に座った大きなすいかがお出迎え・・・!子どもたちは、なでたり、叩いてみたり、中には頬ずりする子も。とっても大きなすいかに終始びっくりしていた様子。

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暑い中のハイハイ運動も、すいかにタッチでスピードアップ!!

充分、眺め・触れ親しんだところで、子どもたちから「このすいかに名前をつけようよ^^」との発言で、【すいか太郎】と命名。

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切る前に、みんな口ぐちに名前を呼んで、いよいよお別れ・・・

包丁を入れて2つに割ると大歓声!拍手までおこる情景は、すばらしい♪

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いつも働き者で、みんながお世話になっている年長さんから好きなすいかを選び、えんがわ(緑の通路)でいただきました。

そのおいしかったこと!!

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その後は、クレヨン・えの具などで自由に思い思いのイメージで【すいか太郎】を描きました。どの子も迷うことなくダイナミックで素晴らしい色彩の絵を完成させることができました。

見て・触れて・親しみ・食して描くことで、こんなにも生き生きとした感動的な絵を描けるということを、この体験を通して教えられました。

感激・・・のひとときでした。

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ひとみ:記

子どもの躾は大人のつとめ

2010/07/22

「神社新報」の今月号に松尾大社宮司の佐古氏が、次のような記事を書かれていたので紹介します。

 “人間が地球上の動物として与えられた使命は、大きく分けると3つ。1つ、生きるということ。2つ、子どもを作ること。3つ、その子どもをきちんと育てることーであります。    ある動物園の園長さんが,トラの子の話をされました。  トラのお母さんが子どもを産むと、当然子トラはお乳を飲みます。その時トラは子どもでも爪を持っている。爪でお母さんのお乳を握るわけです。そうしますと、お母さんは痛くてたまらないから、子どもの首筋を噛んで投げ飛ばす。子どもはなぜ投げ飛ばされたか判らない。そしてまたお母さんのお乳を噛む。そうすると又投げ飛ばされる。そういうことを何度もやっているうちに、爪を出して握ってはいけないこということを、覚えていくのであります。   またトラは、子どもでも牙が生えている。最初は牙を立ててお乳を噛む。母親は痛くてたまらないから、また投げ飛ばす。そういうことを何度もやっているうちに、牙を使ってはいけない、舌で飲まなければいけないと言うことを理解する。これが躾であります。こういう子どもは、成長して子ども達が一緒に遊ぶにしても、牙を使わないし、爪を使わないから、怪我をすることもありません。

ところが、何かの事情で母トラが育てないで、人間が哺乳瓶で育てた子どものトラを、ある程度成長した段階でトラの群れに戻すと、3日も持ちません。何故か?それは躾を母親から受けていないから、子ども達で遊ぶ時に牙を使い、爪を使って子どもを傷つけてしまうからです。だから、群れから当然放り出されてしまう。そうすると、それがやがて非常に凶暴となり、反抗的なトラとなって育っていく、ということです。我々人間の子どもも全く同様であります。

ひとつ、ふたつ、三つ・・・・九つと、“つ”のつく間に、どういう環境の中で暮らしたかは、人間にとって生涯にわたる影響を与えるのであります。・・・かく考えますと、「躾(しつけ)」と言うのは小さい時、ほんの就学前にやらなければいけません。その時に、「こういうことはしてはいけないんだ」ということを、父親や母親、或いはお爺さん,お婆さんが理屈ではなく、はっきり身体で教えなければなりません。

春になるとウグイスが鳴きます。ウグイスの特徴である「ホーホケキョ」という泣き声は、親鳥が鳴いて聞かせないと鳴くことができないそうです。遺伝子には、親が教えなくても活性化する遺伝子と、その親が教えなければ活性化しない遺伝子とがあるのであります。姿形はウグイスでも「ホーホケキョ」と鳴かないウグイスが野山にいっぱいいるのではないでしょうか。これはそのまま人間にも当てはまる真実であります。

日本人も日本人であるという特徴は、親が教えてやらなければ目覚めることができません。今、日本には姿形は日本人であるけれども、日本人の心に目覚めていない日本人がいっぱいおります。やはり親が「ホーホケキョ」と鳴いてやることが一番大切なことです。そうすれば日本人としての遺伝子が活性化し、日本人の子どもとして立派に成長していくのであります。・・・(以下略) ”         

スイカって、どんなだろうね(^^)??

2010/07/21

以前、給食のデザートのスイカを前に「丸い緑だよ。パカーンって切ると、中は赤い甘い果物なんだ?」とクイズを出したのですが、誰もわかりませんでした。食べやすいように三角に切ってあったスイカからは、想像ができなかったのでしょう(+_+) いつか、皆の目の前でスイカをきってあげたいなぁ~と思っていたのですが、ちょうど今日、その願いが叶いました!

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ただ切るだけじゃもったいない!「どんな音かな?」「ぽんぽんするね」「ぽんぽんは’おいしいよ’の音だよ」と、みんなでスイカの音を楽しみました。転がしてみたり、実際に耳を当ててみたり・・・色々と、触って・耳で楽しみました。

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実際にみんなの前で切ってから、今度は、目で見た事を、絵に表わしてみました。職員が何も言わなくても、大きな大きな丸を描いて、思い思いの色で表現。のびのびと大きな絵が描けました。中には、集中して20分近く描き続けたお友だちもいました。

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もちろん!最後は皆で「いただきます(^u^)」 おいしくいただきました。

スイカ・・・目で・触って・描いて・匂って・食べて・・・。色々な方法で食材を楽しみました。みんなにとっても初めての体験だったのでは? 帰りに、始めに書いた同じ質問を子どもにしてみたところ、元気に「スイカだよ!」と返ってきました。やっぱり、実際に経験することって大事なんだなぁと感じてしましました。おまけに、もうひとつ「丸い黄緑色だよ。切ると黄緑とかオレンジ色で、やっぱり甘い果物だよ」と。答えは「メロン」なのですが・・・実際保育園でやるのはなさそうなので、是非お家でクイズの正解を目の前で切って教えてあげて下さい(^v^)     

〈p.s.〉「ポンポンがおいしい音」なんて、お買い物の時にお店のスイカを叩いて確認してしまったらごめんなさい。。。       亜紀子:記

地域とのかかわり

2010/07/21

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WHOでは、健康の定義として、身体の健康、心の健康、社会的に健康と、スピリチュアルな健康、つまり魂の健康と言うことを挙げています。お祭りに参加することはまさに魂の健康に繋がるものだと思います。そして地域の人とのかかわりこそ、大切ですね。写真は先日の日曜日の大宝地区のお祭りです。小さいうちから参加させる事で、こういうところが育ってくると思います。少子化に伴い、年々縮小されがちですが、地域の人が団結して行なうお祭りなどは是非みんなで盛り上げて、残していきたいことですね。 新保育所保育指針には、生きる力やコミュニケーション能力を育むことを特に強調しています。小さいうちからの積み重ねの継続ですね。乳児の時期は親や保育士との1対1のかかわりから、少しずつ子ども同士を意識し始め、並行遊びから、子ども同士で一緒に何かを行なうと楽しい、協力することの楽しさをわかるようになってくる・・・というように、徐々に構築されていくのです。あまり子どもに干渉しすぎず、見守ることが大事です。つまり“付かず離れず”がベストだと思います。

Eセラシール

2010/07/20

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EMは、園では、米のとぎ汁EM発酵液(EM1号と糖蜜で作ります)、畑にはEMボカシ、飲料水にはEMタンク(タンクの中にはEMセラミックス)、・・・などを使っています。が、EMは他にも、洗濯石鹸、塩、ソース、コーヒー、日本茶、靴下、ストッキング、下着、・・・などなどかなり多面にわたり商品化しています。写真のシールは有害電磁波中和シールです。携帯電話や、パソコン、ドライヤーなど電磁波が気になるところに貼っておくだけで中和されるものです。先日、あるお母さんから、このシールが欲しいといわれましたので、自然派蚊取り線香を買いに行ったついでに、シールを何枚か仕入れてきましたので、ご希望の方は園までお申し出下さい。右側は従来のもので、左の緑色は新商品です。5個つづりで1枚千円です。

19日は海の日でした。全国的にEM団子や発酵液を海に散布する海や河川浄化の取り組みが行なわれました。次をクリックしてみてください。http://www.ecopure.info/umikawa/2010_1.html