


園庭の中央より北側に畑があります。猫の額ほどですが、生ごみを子ども達と投入し、菌ちゃん元気野菜を育てています。
1か月前に植えた、キュウリ・トマト・なすですが、花が咲いたと思ったら、もうこんなに実を付け始めました。これらはまた可憐な花をつけています。送迎の際にどうぞご覧になっていって下さい。

2013/06/11



園庭の中央より北側に畑があります。猫の額ほどですが、生ごみを子ども達と投入し、菌ちゃん元気野菜を育てています。
1か月前に植えた、キュウリ・トマト・なすですが、花が咲いたと思ったら、もうこんなに実を付け始めました。これらはまた可憐な花をつけています。送迎の際にどうぞご覧になっていって下さい。
2013/06/10

恒例になっている高砂・錦戸部屋の合同合宿稽古。早朝より力士たちの気合のこもった練習に、熱い視線を送る見学の方々。緊張した稽古のあとは、上半身裸になった当保育園の年長男児による、お相撲さんとの取り組みです。二人組で向かっても、振り回されたり、投げられたりでまったく歯が立たず、最後は全員でかかって倒しました(・・というか倒れてもらいました。)。でもその健気さに、会場が笑いにつつまれ、和やかな雰囲気で終えました。さすが子ども達!あっぱれでした!
2013/06/06

一つは8日のわんぱく相撲と、9日(日)~11日(火)の高砂部屋と錦戸部屋の合同合宿相撲。先日高砂部屋の呼び出しの方3名が来社して、土俵を作って下さいました。見物席もできて準備万端です。
もう一つは境内北側のあじさい苑。30日はあじさい祭りで、野点や流鏑馬神事が催されます。あじさいが咲き出しています。今日は大宝花の会の方々が散歩道をきれいにして下さいました。(流鏑馬神事は、大宝小学校の南側で行われます。)

2013/06/05
昭和43年、ヘレン・ケラーをして「私より不幸な人、そして偉大な人」と言わしめた1人の女性がその生涯を閉じました。女性の名前は中村久子先生。・・・晩年、執筆・講演・各施設慰問活動を通じて自らの生い立ちを語り、日本全国の身障者および健常者に大きな生きる力と光を与えた女性です。
久子先生が突発性脱疽という難病で両手両足を失ったのはわずか3歳の時でした。7歳の時に父親を失い、9歳になった頃、それまで舐めるように久子先生を可愛がっていた母親は、一変して猛烈な教育を施すようになります。
* * *
手足のない子供に着物を与えて、 解いて見なさい、と言うのです。 どうして解くんですか、と聞くと 自分で考えておやりなさい、 と冷たく答えて取り合ってくれない。
鋏の使い方を考えなさい、口で針に糸を通してごらんなさい、 そして、縫ってみなさい、と厳しく言いつける。
できません、難しい、と泣いても喚いても母親は、振りむかない。
みんな11歳の久子先生に工夫をさせて、 ヒントの1つも与えようとはしないのです。
言いつけたことができないと、 ご飯を食べさせてくれない。
「人間は働くために生まれてきたのです。 できないとは何事ですか」 恐ろしい顔で叱る。
おそらく母親は、心を鬼にしてこの難しい仕事をやらせたに違いありません。
中村先生は母親のこの厳しい躾を恨みまして、当時の気持ちを、(自分は本当の子供ではないのではないか。
あるいは貰い子ではあるまいか) と、深刻に疑ったことがあると、その自伝に述べています。
* * *
必死の努力で、生地に唾をつけることなく、着物を仕上げることができるようになった久子先生。
やがて、自分のパンは自分で稼ぎ出すために自ら進んでわが身を見せ物小屋に売り、生活の糧を得ていきます。
その後、度重なる不幸を乗り越え、昭和36年10月、全国身体障害者の模範として昭和天皇に拝謁し、お言葉を賜った際、久子先生はこのように語られました。
* * *
「私は若いときから今日まで、 お国から一円の福祉のお金も頂かなかったが、頂かなくてよかった。
頂いていたら、今日、天皇陛下のお顔を 真直ぐに仰ぐことはできなかっただろう。
天皇様は私を一人前の人間として扱って下さった。 今日は本当にいい一日だった。
どんな人間にも生かされて行く道がある。 これからも、自分の力で生きていこう」
* * *
人間の尊厳とは何か、努力を重ねるとはどういうことか。
久子先生の生涯は、精一杯、力強く生きることの意味を私たちに教えてくれます。
このCDの貸し出しをします。園のスタッフまで。
2013/06/04

さつまの苗を植えた後の畑です。どれが苗かわからないでしょう。
子ども達が植えた際、根の部分に水(EM発酵液)をかけ、その後は草を苗の周り全体にかけました(もう少したっぷり草を乗せた方がいいので、明日土が見えるところにかけたいと思います。)。こうしておけば、水分の蒸発を抑えられるので、水やりは極力しなくて済みます。又、微生物や小動物が多様化するので、病害虫も抑えられると言います。その他、草マルチは利点が数多くあるのです。(苗の周りには竹パウダーも施してみました。)
菌ちゃん先生(又は生ごみ先生)こと吉田俊道先生に教えて頂いたおかげで、厄介者と思っていた草は、実は宝物だった・・・ということを実感しています。