ふるさとだより

春の大祭

2013/04/15

 4月15日と9月15日は、当八幡宮(大宝八幡宮)の例大祭です。祭典後の恒例の神楽は、年長女児の“五行の舞”をトップに午前11時よりスタートしました。この後、八幡の舞、天狗の舞、恵比寿の舞、山の神舞など約1時間にわたり奉納され、この間、年少児~年長児は見学をしました。演技も見学もどちらも上手にできました。

・・・ということで、本来なら午前昼寝をしている当保育園ですが、本日に限り、年少児以上は午後午睡をしました。寝すぎないよう(午後の方が長く寝てしまいがちです。)40分程度の午睡にしたので、夜の寝つきには支障ないと思います。

 また、おやつが済んだ頃、高砂部屋の朝赤龍さんが、奥さんと御嬢さんを連れて立ち寄られたので、子ども達と記念写真を撮りました。

面倒だからする

2013/04/11

ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子氏の心に響く記事があったので、紹介します。        

【人間の進むべき道というようなことは、難しくてよくわかりませんけれども、とにかくまずは自信を取り戻すことですね。しかもそれは正しい意味での、人間しか持たないぬくもり、優しさ、強さであり、自分と闘うことができ、自分の欲望にブレーキをかけることができるということへの信頼です。

例えば、私はいま学生たちに、「面倒だからしましょうね」っていうことを言ってるんです。

面倒だからする。そういう心を学生たちはちゃんと持っています。それは強さだと思うんです。

そういう、人間にだけ神様がくださった、神の似姿としてつくられた、人間にのみ授けられた人間の優しさと強さ。かけがえのない、常に神様に愛されている自分としての自信。

そういうものを取り戻して生きていかないと、科学技術の発達するままのこれからの時代に、
人間の本当の姿が失われてしまうのではないかと思います。

いまの学生たちは、ポーチの中にお化粧道具をいっぱい持っています。

だから彼女たちには、お金をかけてエステに通ったり、整形手術を受ければ綺麗にはなるけれど、
美しくなるためには、面倒なことをしないとだめなのよ、と言っているのです。

自分が座った椅子は元どおりに入れて立ちましょうね。
落ちている紙屑は拾いましょう。
洗面台で自分が落とした髪の毛は取って出ましょう。
お礼状はすぐに書きましょう……というように、
なるべく具体的な行動の形で示してやります。

「ああ、面倒くさい、よそう」と思わないで、「ああ、面倒くさいと思ったらしましょうね」と言うと
学生も、何か変な標語のようだなと思いながらも、覚えていってくれるみたいです。

「人はある程度の年を取ったら、それ以上綺麗にはならないけれど、 より美しくなることはできます。

 その美しさというのは、中から輝いて出るものだから、 自分と闘わないと得られません。 お金では買えないのよ」ということを言うと、「ああ、シスター、顔の化粧ではなくて、 心の化粧なんですね」と言ってくれます。】

草は宝物

2013/04/10

 これは作物ではありません。草マルチです。3月初めにこの園庭の畑に、生ごみを子ども達と投入しましたが、全部分解していたので、まもなく夏野菜を植える準備を昨日したところです。つまり、土が乾かないように草を乗せました。

生ごみ先生の吉田俊道さん曰く、土がバッテリーなら“草”は太陽光発電装置で、次のような利点があると言います。①太陽エネルギーを自分の葉や根に毎日貯蔵し続け、枯れたら土の生き物たちの餌になり、腐植になり、野菜に利用される。②微生物、小動物が多様化するので、病虫害を抑える。③自力で生きる草は、野菜よりも強力に土中のミネラルなどを溶かして吸収している。それが葉先から漏れ出て(リーチング)周囲の野菜に可吸態ミネラルを供給することになる。④自生した草は、その場所の土づくりに最適の材料。⑤草の根が微生物と一緒に地中深く入っていく⇒土が深くなる。・・・なのだそうです。まさに草は宝物です。 

ドラゴン亭オープンしました!

2013/04/09

 お誕生会は、前年度まで誕生児の保護者を招待して、会食していました。が、今年度は子どもとの会食をなくし、ドラゴン亭で大人だけで会食をすることにしました。

今月は今日と17日の2回。定員は4名ですが、初回の今日は2名でのスタートとなりました。12時~13時で、比較的ゆっくりと会話ができました。普段なかなか保護者と落ち着いて話す機会がないので、大切な時間にしていきたいです。多少遅れても支障ありませんから、年に1度いらしてみてはいかがでしょう。是非お待ちしております。

無農薬の元気野菜を作る為に                

2013/04/08

去る6日の午後と7日の午前中、佐世保の吉田俊道氏の農場と隣接したセミナーハウス(古民家)でこのタイトルを追求すべくセミナーが実施されました。実際農業にたずさわっている方々のみならず、私のように保育園や幼稚園にたずさわる人、高校や大学の教師、病院の栄養士さん、市や県の職員の方など様々な方が参加しました。

生ごみを使った有機農業、窒素分を入れない炭素循環農法、草だけで何も入れないテラブレタ農法・・・・どれも化学肥料は一切使わず、畑に植えられた、ホウレンソウやカブ等の葉っぱをその場でシャキシャキ食べて、その甘くておいしいこと!いくらでもそのまま食べられてしまうんですから、それだけで感動でした。

生ごみ堆肥に使う、EMぼかしを実際作る実演もあったのですが、竹の粉やセラCを添加するなど、様々な細かい点も教えて頂きました。また草を大いに活用することや、酸性雨の後は灰を撒くといいとか(この民家は薪風呂なので、そこでできた灰もすべて大切に使っています)、どんな草が生えているかで、その土の浄化の状態が分かるなど・・・・驚きのことばかりでした。しかし、専門用語が時折出るので、理解できないところもありましたが、周りの皆さんとても親切に教えて下さるので、本当に有意義に過ごすことができました。

長崎と言えども佐世保の標高の高いところで、思ったよりもずっと寒く、7日の午前中は小雨が降ったり、時折晴れたり、そうかと思うと雹(ひょう)が降ってきたり、とても荒れた天気でした。荒れた天気は全国に及び、帰りの便が1時間も遅れましたが、その日の内に帰れてよかったです。

この研修は、あと2回(5月と8月)実施予定ですが、虫の付かない元気野菜が作れるように、学んでいきたいと思います。